カテゴリ: 雑記

引っ越しをして今までよりも部屋が広くなったので掃除軽減のためルンバを導入してみました。

Amazonで42880円!

決して安い買い物ではないですが、買って本当に良かったと思います。自分は掃除が苦手ですついつい掃除しないで数日、数週間が過ぎていきます。気づいたら床に体毛が散乱してることはよくありました。
それらは、ルンバがすべて解決してくれました。

・2日に一回のスケジューリング。音はそこそこうるさいので平日の昼間(家にいないとき)に実行

・リビング、畳部屋、脱衣所、トイレ、廊下と掃除して一時間ほどで完了。畳の部屋でも特に傷めたりはしない

終わったら自動的に充電ステーションに戻ってくれるのも楽ですね。掃除苦手な人間でもルンバがかなりキレイにしてくれるので、自分でもその綺麗さを維持したいというマインドになります。(前のアパートでは一度汚れはじめると掃除する気力は失せていた)

今後もキレイな部屋で快適な生活をしていきたいと思います!

注意点としては、コンセントなんかはルンバが強引に外しにかかるので、事前に抜いておくか、ウォールを置いて立ち入らないようにしておく必要があると感じました。

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先日、山形県天童市へ行ってみました。行った目的は将棋と全く関係ないのですが、将棋ファンとしてはワクワクする旅行になりました。
天童市は全国の将棋駒・将棋盤の生産を行っており将棋の街として知られています。駅から出て通りを歩いていると、詰将棋の問題が!不覚にもひと目では全くわかりません(^_^;)じっくり説いてみようと思います。
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日帰り温泉で入ったホテル王将。谷川浩司永世名人の名前が彫っています。こんなに立派な王将は見たことありません。漢字もすごいキレイ。谷川さんの直筆でしょうか?
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将棋駒の販売店。左馬は、逆から読むと「まう」となり縁起ものとされています。
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天童市に来たのはこれで2回目になります。次回は、人間将棋が行われる桜の時期にも来たいなと思います!

群馬県高崎市で所用があったので、高崎駅最寄りのゲストハウス「灯り屋」さんに宿泊してみました。

・2800円と格安のゲストハウス
・1階にカフェがありそこでご飯食べられます
 ドリンク券無料でもらえました
・近くに銭湯あり
・シャワーは男女共用
・もともとアパートっぽく、古ぼけています
・清潔感はあります
・緑茶、紅茶など自由に飲めます
・畳の部屋があり、くつろげます。

建物的なことを言うと、
元々はかなり古いアパートだったと思うのですが、そこをリフォームしたのだと思います。値段を考慮すれば、よい宿だと思いますが、女性客には少しきついかもしれません。清潔感はあるのですが、男女共用のシャワー、トイレしかなかったので。。

オーナーさんは地域情報など教えてくれて親切でしたし、一階のカフェは地元客も入っていてアットホームな雰囲気がありました。料理も美味しい!

味のあるゲストハウスでした。

最近もらってなかった、Googleのローカルガイド特典のお知らせが届きました。

Google Oneというストレージサービスを100GB無料で6ヶ月使えますというものです。なんかすごい!って思うけど、6ヶ月後は月額250円課金されるので、そんなに使うことはないかな〜という感じです。
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6ヶ月無料!
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6ヶ月だかとか、期間限定とか、ちょっとGoogleにしてはケチだなあと思ってましたが、Google Playを600円分のクレジットもプレゼントされるので、これは嬉しい!

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Googleローカルガイドとして、480枚の写真をアップロードしています。この行為に特に意味はないけど、Googleがこのデータをどう使うかに興味があるので無理のない範囲で提供を続けていく予定です。

先日、久しぶりに水族館へ行きました。
大阪の海遊館です。日常生活では、泳いでいる海洋生物をみることはあまりないため、珍しい海の生き物を見るだけでとても楽しめました。
それぞれの水槽を見て回っている途中で一緒にいた友人は、「水槽に閉じ込められている魚たちは、もっと広いとこで泳がないと可愛そうではないか」といったことを言いました。水族館に来ていながら、それを言うか‥と私は心の中で思いましたが、帰ってからこのことをよく考えました。

まず、魚たちは、人間のように辛く感じる感情や心のようなものがあるのか?ということ。人間は常に人間中心的に物事を考えがちだが、最近の研究では、サルなどの動物にも心があることがはっきりとわかっています。しかし、魚はどうでしょう?
仮に魚に心があるとして、水族館という環境はそんなに苦痛を感じるのか?私たちは、広い海原を泳ぐことを気持ちのいいことと考えがちだけど、海には外敵が多くて、そんなに気持ちよく泳げるとこなどあるのだろうか?水族館の守られた水槽のほうがよっぽど安全ではないでしょうか?
また、海では十分な餌が定期的に獲得できるとは限らない。海遊館の水槽では、飼育員が栄養バランスをしっかり考えたであろう餌を毎日決まった時間に食べることができる。

このように考えると、必ずしも水族館で過ごしている魚たちが不幸せと考えるのはどうかな、と思ったりした。
いつの日か、魚に心が宿っているかも調べることができるようになったとき、魚たちの本音を知りたいと思います。


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